vagrantとpowershellのメモ
ちょっと昔にやったことが多くて記憶があいまいなので概要だけメモしておきます。
共有フォルダを設定する
config.vm.synced_folder "ホストOSのフォルダ", "ゲストOSのフォルダ"
をvagrantfileに書く。
フォルダ階層を相対パスで書くと怒られた記憶があるので注意。
$ vagrant plugin install vagrant-vbguest
vbguestをインストールする。
ここでvagrant up
するとGuestAdditions seems to be installed (5.1.32) correctly, but not running.
とエラーが出る場合はvboxadd
が存在しないらしい。
↓参考
ちなみにこの後python3 -m venv
でvenv環境を作ろうとしたらError: [Errno 71] Protocol error: 'lib' -> '/hoge
とエラーが出た。
シンボリックリンクを貼る際のエラーらしい。
vagrant ssh
いままでRloginを使っていたがソフトを立ち上げるのがめんどくさくなってvagrant ssh
することにした。
けれどもpowershellの配色がひどい。シンタックスハイライトが背景色と同化しててなんも見えん。ぴえん
配色を変える
いろいろやり方があるみたいだけど公式がツール出してるので使ってみる。 Releases · microsoft/terminal · GitHubのLatest releaseからColorTool.zipをダウンロードする。 powershellで開いて
$ ./ColorTool.exe -s
これでカラーパレット一覧が出てくる。
$ ./ColorTool.exe [カラーパレット名]
そしてタイトルバーを右クリックしてプロパティを出す。 画面の色タブを開いてOKを押すと反映されます。
フォントも変えられます。
以上。